シラットという異文化圏の武術を通じて、それぞれが"何か"を経験し、"何か"を知り、"何か"を深めていく稽古会です。
まったく新しい経験や懐かしい"何か"を思い出し、自分自身に対する認識を深めていきます。
単なる技術だけではなく、シラットを成り立たせている文化・歴史にもアクセスしていきます。
乱暴な稽古はありません。年齢・性別・国籍を問わず、経験者から運動が苦手な人、親子での参加も歓迎です。
まだ見ぬ"何か"を求めている方のご参加をお待ちしております!
~~~概要~~~
◆日時:
2026年8月13日(木)
1部: 13:30~15:30
2部: 16:00~18:00
2026年8月14日(金)
1部: 10:00~12:00
2部: 13:30~15:30
3部: 16:00~18:00
※連続受講がおススメです。
※講習会中の録音、写真・動画撮影はお断りいたします。
◆講習費:
1コマ参加 5,000円
2コマ参加 8,000円
3コマ参加 10,000円
以降、1コマ追加ごとに+3,000円
【例】
4コマ参加 13,000円
5コマ参加 16,000円
◆会場費: 参加者で頭割り
◆会場: SAWARAPIA
住所: 福岡県福岡市早良区百道2-3-15
※会場はお借りしているだけですので、直接会場に問い合わせすることはしないようお願いいたします。
◆持ち物: 運動しやすい服装
◆申込:申込フォームへ
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【講師からのメッセージ】
皆様、こんにちは。
この度も福岡・博多にてペンチャック・シラット稽古会の講師を務めます、森田です。博多での稽古会は昨年8月の稽古会に引き続き1年振りの稽古会開催となります。
この度も、Pencak Silat Bukti Negara(ペンチャックシラット”ブクティ・ナガラ”)における基礎的な動き、Djurus(ジュルース≒型)の稽古を通じ、シラットを稽古していくにあたってのベースとなる素養を深めていく稽古を行なっていきたいと思います。
今回の稽古会のテーマは…
『歴史』
です。
Bukti Negaraをベースに、その流派の源流になるSerak(サラック)、Sera(サラ)で伝えられている要素を含め、このシラットの系譜におけるエッセンスを紹介していきたいと考えています。
インドネシアからオランダ、オランダからアメリカへと一つのシラットが伝わり、変遷を経る中で…
”変わったこと”
と
”変わらず残ったこと”
を追っていきながら、この武術が大切にしている『オーセンティック(authentic)性』を知っていくような機会になれば幸いです。
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『オーセンティック』とは直訳すると『本物の、正真正銘の、真正の』といった意味になりますが、ここには「ホンモノ」と「ニセモノ」というような対立構造は存在しません。
ここで言う「オーセンティック性」とは、あるシラットの一流派・系統がその歴史を通じて継承し、追求してきたもの、またはそのプロセスや運動性を指しています。
その運動性を『非』シラット文化圏に生活しながら踏襲し、学び、探究すること…その実践を日常と架橋し、その結び付く処に立ち上がってくる「武芸」の世界を深めていきたいと思います。
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博多にて皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します!
【講師プロフィール】
森田光太郎
大学在学中、兵法武学研究会を通じ、東南アジア武術/ペンチャック・シラットに出会う。
2016年、アメリカ・サンフランシスコにてPencak Silat Gerakan Suciを学び、Rennie Saunders師より指導資格を得る。
現在、バートン・リチャードソン師より、Pentjak Silat Bukti Negaraを学び、2019年には同師よりBukti Negaraでは初の指導資格を得る。
また、自身の活動拠点として研究室「Kotaro Morita Lab.」を立ち上げ、シラットを中心とする東南アジア武術とその文化、歴史について研究・指導活動を行っている。
Kotaro Morita Lab.のご紹介: https://chakimolly.jp/about/
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